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あなたは 人目のお客様です。 | |||||||
右ピラー部分ですが左ピラー部分と同じ感じで配線類を 取り除いて見るとやはり、パネルが溶接して有り、 パネルを切り立ってみると、ご覧の状態で 水が浸入して完全に腐食が進み |
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上部スポット増しした部分から雨水が入っている跡が 有ります、 左で説明道理錆の腐食が進み |
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右側の方が少しはマシのようですが、やはり 同じように補強パネルを取り除き腐食部分を直さなくては なりません。 |
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有っては為らないパネルは取り除き錆で穴が確認されさした | |||||||
やっと、確信部分の腐食部分が見えてきました。 これでやっと正規の部分になりました。 腐食は深刻です。 |
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ご覧のとうり | |||||||
溶接部分をよく研磨し溶接をしてゆきます。 | |||||||
ステップとの接合部がやはり腐食がひどかったので錆で 腐食した部分を取り除きパーツを作り溶接しかたちを作り |
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厚い鋼板(1.6mm)の鋼板でこの様な作り | |||||||
ご覧のように整形して形を作り 溶接してゆき強度を維持しました。 |
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ここはパネルが無い場所ですが補強パネルを作りフロントウインドウからの 雨水がここの部分から外に流れて行くです、その箇所をふさぐ事は、室内に 雨水が流れ込む原因を作ったと言うこと。 エアータガネを使い取り除いたところです。 |
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ピラーアウター側(フエンダー内側)がご覧の感じで 腐食が進んでいます。 この部分は何も無いはずですが作ったパーツのため ご覧の感じに成ってしまいました。 この部分に穴が2箇所有ります、なぜなおかつ室内は鉄板で溶接され フサガレていました、 なぜ。 |
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こちらにも腐食部分を取り除き、鋼板を溶接してゆきます。 もちろん計測してとりつけいたします。 |