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AE86のフロントサイドフレーム修理作業 AE86右側から土手に突き刺さったとの事でしたが良く見ると 左側以前に修理した形跡が有ります。 フロント周り、クーラー、ラジエーター周りを取外し、 一部サスペーション周り取外しフレーム修理・・ 牽引金具取り付け |
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ユニバーサールメージャーリングで計測したところ右側は 変形していますが左側も変形していますので修理します。 牽引クランプの取り付け このクランプにチェンで10トンのポートパワーで 引き出し作業 |
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10トンポートパワーを使いご覧の用に4箇所も取り付け (前方に現在4台のポートパワーで引き作業中) 押さえの箇所も左右で6箇所使用して。 |
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取り付ける箇所はもちろん必要な箇所を集中的に引く、抑える、 固定する、一度に引く事が出来るのがこのコーレック修正機の 良いところです。 |
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変形箇所を確認しながら | |
一度に | |
ジックリと引き出し無理をせず | |
計測機を見ながら アナログの方が各箇所の進行状況確認しながら |
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計測して チェーンの状況、クランプの銜え状況を確認しながら (チャーン・クランプに掛かる力は10トンの力が掛かります) (まともに人に当たれば大変な事に成り十分注意が必要) 作業中は引く方向に人は入らない |
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確認 | |
見積もり問い合わせ | |
計測機を確認、固定箇所確認 | |
固定を確認しながら | |
引きながら確認 こちらの計測機アナログですが計測機を直接押したり、 引いたりしませんので変形はしません。 後は管理をしていれば良いだけです |
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サスペーションメンバー部分は割り合い引き出すのは楽だが フロアーに近い部分は引く出すには時間を掛け引き出し そこの箇所の変形を如何に修正するかが技 |
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第1メンバー、テーションロット取り付け部計測 伸びすぎ注意 サスペーション取り付け部を寸法を合わせていてこちらの 部分を出し過ぎ無いよう注意して |
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第1メンバーの修正計測、ミリ短の計測 |
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右に引いたり。 左に引いたり修正 |
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いろいろな工具を使い |